この道程においての迷いも疑問も今でも向き合いつつあるが、トランスジェンダー圏の中に生きることに伴う苦難はあっても後悔が全然なく、将来への希望が大いにあります。自分自身を愛すること、性別バイナリーを超えて生きることを覚えつつあります。